🌷 🌷  三 井 温 熱  🌷 🌷

      三井温熱療法の歴史

 1988年、鍼灸師、三井と女子(toneko)先生は、温熱療法を主とした

治療院、丼龍堂(せいりゅうどう)を開設。

皮膚と内臓の関係に注目し、人間が本来もっている自然治癒力を

活性化させ、精神と肉体の病を、同時に治癒の方向に向けるという「三井温熱療法」を確立されました。後継者の育成を考え、高木幸江(現、三井温熱会長)は、三井温熱療法学院を創設し、三井温熱療法を広めてきました。

と女子先生の温熱は、三井温熱研究所、所長永井浩二先生(現、理事)、

山聖徳(masanori)先生(現、浅草施術所、所長)に引き継がれてきました。

     三井温熱療法とは

三井と女子先生は、体の不調は熱不足からおこると述べていました。

今では温め!が大切だとよく言われてますが、と女子先生は、

何十年も前から指摘されていました。

体温が低いだけでなく、冷えを感じていない人でも、部分的に体温が下がっている箇所があります。そこに、適所適量の熱が必要になってきます。

それを注熱と言います。

この注熱を可能にするのは、三井温熱が開発した温熱器です。

この温熱器の使い方によって、凝った体を気持ちよくほぐす事もできますし、プロの療法師によって、交感神経に傾いている自律神経のバランスを、

熱刺激によって調整する事もできます。

交感神経が、優位になり続けると、体の不調やトラブルにつながりやすいと言われています。気付かない緊張が交感神経を刺激していることがあります。

めまぐるしく変化する社会環境にある私たちは、要注意です。

食事が不規則、睡眠不足も交感神経優位になる要素です。

首が凝ってるのも良くありません。

時々、体や、心や、神経が疲れてないか自問してみてくださいね。🌷

慢性疲労は、免疫を下げます。

それで、疲れに気がついたらすぐ、行動してください。

     バランスを取り戻すのです。🌷

  三井温熱が開発した

     温熱器



三井温熱では、皆さんが

 家庭で、温熱器を

 上手に使えるように

  セルフケア

  力を入れてます。


   🌷 温めが家庭で、できるように、さまざまな特徴がある三井オリジナル商品を扱っています。🌷